妊活するなら知っておきたい!妊娠するのに理想的な体温とは

妊活とは、妊娠についての正しい知識を身につけ、自分の体の状態を把握したら妊娠するための活動を行うことをいいます。

将来的に自然に妊娠しやすくするための体づくりや生活スタイルを整えることですが、今すぐに妊娠したい女性だけではなく将来的に妊娠したい女性や男性の妊活もあります。

このような活動が必要な理由としては、平均的な結婚年齢が上がると同時に妊娠年齢が上がっていることが挙げられます。
35歳以上の女性が出産することを高齢出産と言いますが、現在第一子を出産する女性が35歳以上であることは珍しくなくなっています。

妊娠出産に年齢制限はありませんが、流産の確率は年齢と共に上がりその分、ダウン症などの染色体異常などのリスクは高くなっていったり、胎児や母体に影響のある病気にかかりやすくなります。

そんなリスクを避けるためにも、妊娠のための知識や活動は重要です。
妊娠しやすい体を作るためには、簡単なことから始められます。

まず行えるのが基礎体温を測ることです。基礎体温を測ることによって排卵周期を知ることができ、妊娠しやすい時期を理解することができます。

次にできることが体を冷やさないことです。冷えは万病の元といわれるように体が冷えていることは、様々なデメリットしかないため意識して体の冷えを改善したり、冷やさないように注意していきます。

冷えてしまって血行が悪くなると子宮の機能が下がってしまい、きちんと生理が来ていても妊娠しにくい体となってしまいます。

特に体が慢性的に冷えていると妊娠しにくいだけではなく、妊娠しても流産しやすいなどのリスクが高まります。

妊娠するのに理想的な体温としては、平熱よりも少し高めが理想的です。少し高めの平熱を持続することができれば、妊娠しやすい体を作ることが可能です。

そのため低体温であるという場合には、体を内側と外側から温めていくことが必要となってきます。

そんな体質を作るためにも、温活が重要となります。
これは妊活の一環ともいえますが、体温を高めるための活動をすることをいいます。

温活は妊娠するため以外にも冷え性の改善や美容、健康などを目的に行っている人はたくさんいます。

もともと女性の体は血管が細く、筋肉量が少なく、心臓の拍出力が弱い上、自律神経のバランスが崩れやすい、貧血や骨盤の形、ミニスカートやサンダルなどのファッションの影響などによって冷えやすい体となっています。

冷えを放っておくと、血流が悪くなり生理痛がひどくなるなどの問題も多く出てきます。
妊娠しやすい体を作るためにも、冷えは改善しておくことが大切です。

簡単にできる体を温める方法としては、まず下半身を温めていきます。
足を温めるときには夏でも冬でも靴下を履くことが一番の対策です。

靴下が苦手な場合にはレッグウォーマーを活用することで足の太い血管を温めることができ、結果的に足の指先なども温まっていきます。
足は第二の心臓とも呼ばれる部分のため、そこを温めるだけでも全身の血行が良くなって体が温まります。

また、太い血管としては、首や手首、ウエストなどもあります。
ここを温めることによって温まった血液が末梢血管まで効率よくと届けることができるようになります。

特にウエストには子宮を始め、胃腸などの内臓がある場所です。
お腹を触ってひんやりしているという場合は内臓が冷えている証拠です。

内臓の冷えは妊娠しにくいということでもあります。
それを改善するためにも腹巻などを活用することで子宮を始めとした内臓を温めることができます。

温活習慣の中でも最も簡単なのが入浴することで、熱いお湯に浸かってさっと出るというのでは、体の内側をしっかり温まっていない状態です。

それを避けるためにもぬるめのお湯にゆっくり首まで浸かって20分程度入浴して内臓までしっかり温まることが、体を芯まで温めることにつながります。

骨盤ゆたんぽで、冷え性を改善して妊娠しやすい体に!

体が温まることで代謝が良くなり汗をかいて老廃物を排出して、リラックスすることができるようになります。
そうすることで質の良い睡眠をとることができ、自律神経も整いホルモンバランスも良くなることで冷えを改善していきます。

その他、寝る前にストレッチをする、毎日軽くウォーキングをするというだけでも筋肉がついて代謝や血行を良くすることができます。
体を温める効果のある食事をバランスよくとることも、体質を改善するのには効果的となっています。

このような体を温める活動は妊活としてではなく、美容や健康にも有効です。

毎日続けることとによって体が温まるのと同時に肌が綺麗になったり、便秘が改善するなどの女性に多い悩みを改善することにもつながります。
また、太りすぎていても妊娠しにくいため、これらの活動を行って痩せることで妊娠しやすい体を作ることもできます。

様々な方法がありますが、平熱が1℃上がるだけでも体にはいろいろ良い影響が出てきます。
自分でできることから少しずつ毎日行っていくことが大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です